ネオクラシックなメルセデス、ヨーロッパ車のことならグランロッソにおまかせ下さい♪
079-236-8000
  • 営業時間:10:00~19:00
  • 定休日:不定休※ご来店の際は事前にご連絡お願い致します。

不死鳥復刻

2009.10.28
【兵庫県 姫路市の輸入車販売・買取 グランロッソ】

こんにちは、Mです。
アメリカでは、GMから復刻版カマロが発売され、一部のマニアな方には凄い人気ですが、もともと兄弟車のポンティアック・ファーアーバード・トランザムにも復刻版を発売して欲しいという要望はかなりあるみたいです。日産のグロリアとセドリックみたいなもので、ベースシャシーと基本ボディは同じものを使い、各部の手直しで別のクルマとしての個性を持たせるというやり方です。セド&グロの場合は違いが分かりにくいですが、カマロとトランザム場合は違いが結構ハッキリしてますよね。

その需要に目を付けたアメリカの「Lingenfelterパフォーマンスエンジニアリング」がやってくれました。ベースは現行の復刻版カマロですが、イイ感じになってますよ。カマロが初代のデザインの復刻ですが、このトランザムは2代目(1970~81年)の初期に生産された非常にマニアックかつ稀少な455(7400ccの350馬力)あたりのデザインを無理やり被せてる(リアウインドウの角度やノーズの長さ等々・・・)ので時代が違う分、ちょっと???なところもありますが、十分イケてるじゃありませんか。エンジンは伝統の455キュービックインチにこだわり、7400ccの655馬力版LS7エンジンをボンネットに収めています。リアのダックテールやテールランプ&サイドマーカーしかり、フロントフェンダーに開いたダクトや2本のサイドマーカーもそうですし、2つに分かれたグリルの中にも蜂の巣のネットが見えます。おまけに蜂の巣に似たハニカムホイール(20インチ)も、かなり大雑把なデザインですがうまく再現されてますし、タイヤもホワイトのレタリング入ってますしね~。ボンネットからリアにかけて伸びるブルーのストライプ&ちっちゃい版ファイアーバードのデカールも定位置にあります。雰囲気とパフォーマンスは十分といったとこでしょうか。この手の好きな人はオーダーするんじゃないですかね。発表は11月のSEMAショーということですが、価格は今のところ未定です。個人的にも大好きで、若いころに79モデルに乗ってました(映画トランザム7000に触発されて・・・)。今になると70年モデルの初期デザインが好み(オヤジの証拠です)ですが、なんせ程度のいいやつは現地でも高くて高くてなかなか手が出せませんど、今見てもカッコいいです。 ちょっとリアピラーが年代違いますが、結構いい雰囲気です
M世代がカッコイイと思うのはこの年代のやつです